樹脂製敷板 Wボード
軽量設計により人力で設置でき、クレーン不要で施工可能。輸送コストや騒音を抑えながら、環境負荷の低減と現場に合わせた柔軟な加工性を実現します。
高強度・軽量を両立した次世代敷板「Wボード」
一般的な樹脂敷板(プラ敷)は再生ポリエチレンが主原料で、強度の均一性に課題があります。これに対しWボードは、木質バイオマス繊維を配合したウッドプラスチック素材を採用することで、高い強度・耐久性と、地面の凹凸になじむ柔軟性を実現しています。最大120tの耐荷重を実現しながら、4×8サイズでわずか39kgという軽量設計を両立しています。
また、国土交通省NETIS-VE登録(CG-150003-VE)を取得した公的に認められた製品であり、累計販売枚数20万枚超の実績を誇ります。
ウッドプラスチックとは?
ウッドプラスチック(WPC)は、木質バイオマス繊維と再生ポリエチレンを複合化した環境配慮型素材です。木質繊維が内部から補強することで高い強度と耐久性を実現しながら、優れた柔軟性も兼ね備えています。養生用敷板「Wボード」には、世界初の実用化技術によるウッドプラスチックが採用されています。
Wボードが選ばれる理由
国土交通省のNETIS-VEに登録され、累計販売枚数20万枚を突破しました。運搬時、施工時の環境負荷が少ないのもメリットです。
従来の敷き鉄板の約1/12の重量
耐荷重最大車両荷重120トンと高強度
腐食やサビの無い優れた耐水性
ドリルやノコギリで現場合わせて柔軟に加工可能
軽量で重機にも耐える強度
「軽い=弱い」では意味がありません。Wボードは東京大学発の技術に裏付けされた高強度素材を採用しています。
最大120トンの耐荷重を実現し、大型トラックや重機が走行する現場でも安心して使用できます。
さらに、U字に曲げても割れないしなやかさも兼ね備えており、地面の凹凸にもしっかりなじみます。
現場作業の常識が変わる圧倒的な軽さ
敷き鉄板と比べ約1/12の重さなため、輸送効率が大幅に向上し、少人数・短時間での設営が可能。
| Wボード(4×8) | 敷き鉄板(4×8) | |
|---|---|---|
| 重量 | 約39kg | 約513kg |
| 設置方法 | 人力でOK | クレーン必要 |
| 運搬費 | 大幅削減 | 高コスト |
39kgと軽量のため人力で設置可能で、少人数・短時間で作業効率がアップします。荷下ろし等のクレーン作業が軽減されることで安全性も向上します。 クレーン手配の手間・費用がなくなるだけでなく、クレーン作業に伴う労災リスクも大幅に低減できます。
Wボードの豊富な用途
工事現場の車両搬入経路、臨時駐車場、仮設事務所、仮設トイレ周りの地面養生はもちろん、以下のような多様なシーンで活躍します。
土木・建設現場
仮設道路・車両搬入路 / 重機の走行ルート確保 / 仮設ヤード・資材置き場
造園・緑地工事
芝生の養生・保護 / 公園・緑地内の作業通路確保 / 河川工事・用水路工事
イベント・その他
屋外イベントの仮設ステージ・通路 / 地鎮祭・起工式の養生 / 田んぼ・農地内の通路
Wボード・軽量Wボードの選び方
Wボードと軽量Wボードは、どちらも現場の養生やぬかるみ対策に活躍する敷板です。
しかし、重視するポイントによって最適な選択は異なります。耐久性を優先するならWボード、持ち運びや施工性を重視するなら軽量Wボードがおすすめです。
高い耐久性を求めるならWボード
「重量級の現場でも安心して使いたい」という方には、標準Wボードがおすすめです。
最大120tの耐荷重を誇るWボードは、10tクラスの大型トラックや重機が走行する現場でも安定した性能を発揮します。柔らかい土地での1t〜4t車両の走行にも対応できるため、地盤を選ばず幅広い現場で活躍します。
国土交通省NETIS-VE登録製品としての実績もあり、公共工事や官公庁案件での採用実績を重視する工務店・施工会社にとって、提案時の強力な後押しとなります。累計販売枚数20万枚を超える信頼性も、初めて導入を検討する方にとって安心材料になるはずです。
環境性能の高さも特長のひとつです。再生材使用率97%以上、CO2排出量93%削減という数値は、SDGsやグリーン購入法対応が求められる現場でも提案しやすいポイントです。
■ Wボードはこんな現場におすすめ
大型トラック・重機が走行する建設現場 / 柔らかい土地・ぬかるみのある現場 / NETIS登録製品の活用が求められる公共工事 / 長期間・繰り返し使用する仮設ヤード
利便性を求めるなら軽量Wボード
「とにかく扱いやすさを優先したい」という方には、軽量Wボードがおすすめです。
標準Wボードよりさらに軽量化されており、4×8サイズでも約25kgと、女性や少人数でも無理なく持ち運び・設営ができます。頻繁に設営・撤去を繰り返すイベント現場や、短期間の仮設利用に特に向いています。
価格帯も標準Wボードよりリーズナブルなため、「重機までは走らせないが、地面の養生はしっかりしたい」という現場にとってコストパフォーマンスの良い選択肢です。乗用車・軽トラックの駐車場対応や、歩行者・一輪車の通路確保といった用途であれば、軽量Wボードで十分な性能を発揮します。
■ こんな現場におすすめ
乗用車・軽トラックの仮設駐車場 / イベント会場の歩行者用通路 / 農地・農機具のぬかるみ対策 / 設営・撤去を頻繁に繰り返す現場 / コストを抑えたい中小規模の工事
Wボードの使い方
現場に合わせて最適な一枚をタイプ別に使い分け
| タイプ | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| 片面凸 | 片面に滑り止め加工 | アスファルト・固い地面、大型トラック・重機の走行 |
| 両面凸 | 両面に滑り止め加工 | 土・砂地など、どちらの面を上にしても使いたい場面 |
| 軽量タイプ | さらに軽量設計 | 頻繁に移動・設営するケース |
※歩行者等が通行する場合は滑り止め面を上に、車両が旋回する場所ではフラット面を上に
Wボード / 軽量Wボード比較
| タイプ | Wボード(標準) | 軽量Wボード |
|---|---|---|
| 板厚(片面凸) | 15~20mm | 8~13mm |
| 重量(4×8) | 約39kg | 約25kg |
| 重量(3×6) | 約21kg | 約10~14kg |
| 耐荷重 | 最大120t | 軽~中車両対応 (重機・大型トラック非推奨) |
条件からWボードを探す
項目は全て選択しなくても該当商品が表示されます。
ご使用方法・注意事項
| ご使用方法 |
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|---|---|
| 注意事項 |
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| 禁止事項 |
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よくある質問
プラシキは再生ポリエチレン製の樹脂敷板全般の通称です。 Wボードは木質バイオマス繊維を配合したウッドプラスチック素材を採用した 高強度モデルで、一般的なプラシキより圧縮強度が40%高く、 NETIS-VE登録を取得した上位製品です。
木質繊維の周囲をプラスチックが包み込む構造のため、通常の木材と異なり吸水・腐食・カビが起きにくい設計です。屋外での長期使用にも適しています。
